稲荷山とは…
の扱い高
(創業累積)
100万tの
1968年
設立
43名の
イナリヤマン
免許取得を
完全サポート
30名の
資源リサイクルのプロ集団として。
製鋼原料回収
(売買)
建造物解体
(業務請負)
産業廃棄物回収
(許可)
石油製品の販売
(売買)
1968年の創業以来、稲荷山は建築物の解体現場から出るスクラップの回収を生業として発展してきました。
地球環境保全の声が高まる時代に後押しされつつ、「営業の稲荷山」と言われるほど強力な交渉力で業績を伸ばし、大型プレス機やギロチンシャーなどの設備にも投資。お客さまからの信頼を勝ち取ってきました。
私たちイナリヤマンが目指しているのは、「お客さまの本当の応援団」になること。お客さまである解体業者さんが抱えている問題を解決する 「付加価値の高いサービス」を提供して喜んでいただこうという戦略です。
「工期が厳しい」「人手が全然足りない」「必要なときに必要な人材を確保したい」。
そんなお客さまの声にお応えするために、解体作業をお手伝いしたり、工事現場の建築機械用の軽油をローリー車で配達したり、被覆線を剥ぐ機械を導入 して非鉄の高価買取を実現したり、新しいサービスを次々に開発しました。
活動拠点も拡大。群馬県にとどまらず、茨城県、長野県にも事業所を開設しています。
合言葉は「いつも隣にイナリヤマン」。
かゆいところに手が届く高付加価値のサービスと、徹底した社員教育による親切・丁寧な対応が、稲荷山の競争力。
進化するサービス、他にないサービスを武器に、これからも、お客さまから頼られる存在であり続けます。